
宝塔
宝塔は、円筒形の塔身に方形の屋根をのせ、頂上に相輪を立てたもので、中国から伝来されたものと言われています。宝塔は、お釈迦様の遺骨(仏舎利)を納める為に作られたもので、墓石などに用いますが、当寺では仏教信仰に基づいた仏の礼拝供養の塔として、塔身に心願成就を込めた写経を一巻納め境内に建立しました。

神変大菩薩
修験道の開祖は、役行者神変大菩薩。本尊は金剛界・胎蔵界の曼陀羅の両者あわせて金胎不二の曼陀羅とされます。また、大日如来の化身である不動明王とされます。
修験道は平安末期に成立し、山岳修行とその結果得られた験力(祈祷によるききめ)にもとづく呪術宗教的な活動の二面を持ちます。

四天王像

北向地蔵尊
北極星、北斗七星を信仰する密教寺院で、鬼門除け(厄除け)に北方角に向けて観音さまが祀られています。
北の方角に向いている地蔵さんは安産・子育てにご利益があります。

仏足石
仏足石は釈尊の足跡を石に刻んだもので、インドでは仏像が誕生する前に、釈尊のシンボルとして礼拝の対象となっていました。
この仏足石は、一頭三匹の魚紋のもので、靴を脱いで足の裏でペタペタ触れば、足腰健康に大変ご利益があるといわれていますので、ぜひお試しください。

七福神
七福神は福徳を授ける福の神で、室町時代末期から信仰されてきました。 毘沙門天は財宝福徳・破邪顕正威力の神。 弁才天は知恵学問・弁才・福徳財宝の神。
大黒天は衣食住・財福・勤労・経営・権力の神。 恵比寿天は商売・漁獲・薬剤の神。 福禄寿は長寿・幸福・秩序・福寿慶祝、地位権勢の神。 寿老人は長寿・除災招福の神。 布袋和尚は運命開拓・吉凶判断の神。
「今、私の一番の幸せは健康で仕事ができることです。」とある方から伺いました。3ヶ月の入院生活で一番感じた事だそうです。健康なくして人生なし。病気になってから健康を考えるのではなく日ごろの予防が大切で、ストレスをためないことがとても良いそうです。健康長寿はいつの世でも皆の願いです。

